コレクション: ラ・プラヤ
ブドウ栽培から醸造・瓶詰めまで自社で行う
コルチャグア・ヴァレーのエステート・ワイン
海岸の生態系を守るという
”目的を持った”ワイナリー
チリ・コルチャグア出身のスティル・ファミリーとカリフォルニア州ナパ・ヴァレーのアクセルセン・ファミリーは、チリの優れたテロワールに惚れ込み、1990年、コルチャグア・ヴァレーの銘醸地ペラリージョ、ティンギリリカ川のほとりで、共同でブドウ栽培を始めました。それがラ・プラヤ・ワインズの誕生です。
現在は両ファミリーの2世代目が、ラベルに描かれたサパジャール海岸の環境保護プロジェクトを主軸に、環境問題に熱心に取り組みつつワイン造りをしています。