コレクション: ドメーヌ・デ・シャンソー
ドメーヌ・デ・シャンソーの歴史は古く、1826年には既にブドウ畑所有の記録が古文書で確認できます。
カーヴの周りの厚い石壁が家族による開拓の時代に関わったことをあらわしています。
良い年、悪い年を繰り返しながら、ドメーヌ・シャンソーは父から息子たちに引き継がれ、守られ、発展していき、1985年よりパトリック・ジョームが運営しています。
現在、自社畑、フェルマージュの畑(契約畑)を含め、運営している畑は46haに渡り、そのうちのシャトーヌフ・デュ・パプは20ha、コート・デュ・ローヌは26haまで発展しました。